
放射線科では、放射線科診断専門医1 名、放射線技師8 名、受付1 名が勤務しています。
放射線科では、主に放射線などを使用した検査機器を用いて画像診断を行います。当院の検査機器は各種一般撮影装置、CT、MRI、透視撮影装置などがあります。
医師紹介

前岡 伸彦
【役職】放射線科部長
【卒業】産業医科大学 医学部 昭和61年卒
【専門医資格】放射線科専門医(画像診断医):H4年5月取得
各種画像診断機器

1. CT装置
2. 骨密度装置
3. マンモグラフィ装置
4. MRI装置
5. 一般撮影装置(CR)
6. 透視装置
CT(Computed Tomography)装置

CTは、X線を利用して画像を作り出す装置です。撮影時間も約5~10秒ほどで、画像処理や造影剤により3D画像や血管を描出できます。特に、骨・心臓、腹部などの血管・臓器・脳出血などの検査に有用です。
当院では128スライスCT(シーメンス社製)を導入しています。このCT装置は1回転0.3秒と高速で撮影することができます。また、0.33mmの分解能と心拍制御式変調機構により、不整脈の症例でも従来のCT装置より鮮明な心臓の冠動脈の3D画像を得る事ができます。骨密度装置

X線を利用して骨の密度を診断する装置です。骨の密度は年齢と共に減少していき、特に女性は閉経後に急激に減少していきます。その結果、骨がスカスカの状態になり折れやすくなるのが骨粗鬆症です。高齢になってからの骨折は寝たきりの原因になりますのでそれをいち早く見つけるための検査です。
マンモグラフィ装置

軟X線を利用して乳房の病気を診断する装置です。マンモグラフィは手で触れられないような腫瘤や石灰化も発見することが出来ます。乳がんは近年女性に増加傾向にあります。マンモグラフィは自分でも分からないような早期のがんを発見することを1番の目的としています。
■ 当院ではマンモグラフィ検診精度管理中央委員会が認めた検診マンモグラフィ読影医師・検診マンモグラフィ撮影有資格技師で対応し、マンモグラフィ検査は全員女性で行っています。
■ 当院はマンモグラフィ検診施設画像認定を取得し、画像・機器の質の維持、向上に心掛けています。
■ 当院では、マンモグラフィ検査は健診および外来受診でも検査を行っています。健診で異常を発見した場合、速やかに医師の精密検査が受診できるよう外科外来との連携を取っています。
※乳がんは無症状でも起こる事があります。当院の健康管理センターでは健診目的でマンモグラフィが行えます。乳がんと同じく増加傾向にある子宮がんの健診も同時に行う事もできますので気になる方は健康管理センターまでお問い合わせ下さい。
MRI(Magnetic Resonance Image)装置
当院では1.5T MRI(東芝製)を導入しています。MRIは、磁気を利用して画像を作り出す装置です。その為被ばくがなく人体に比較的優しい検査です。特に、脊椎・脳血管・胆管などの脈管系の検査に有用です。
一般撮影装置(CR)
X線を利用して胸・腹・骨などを撮影する装置です。一般的にレントゲン検査といわれる検査です。
透視装置
X線を利用して体内を診断する装置です。主に、バリウム等の造影剤を使用して消化管(大腸・小腸・胃など)を検査します。また、胆のう・膵臓などの画像診断や治療の目的で外科的にも利用しています。
詳しくは、当院総務課までご連絡下さい。(TEL 0949-26-2311)



















