

健康保険直方中央病院は、昭和23年に開設され地域医療発展の為62年間活動をしております。
平成16年に現在地に移転し、「病院らしくない病院」をモットーにして新築され、
新たに急性期病院として活動を始めました。
新病院の活動理念は「21世紀の新しい医療を常に求め、
病む人には安らぎと満足を、職員には働き甲斐と誇りを与える病院を目指す」ことです。
理念の具体的表現として、次の二つの事柄に力を入れております。
1.最新でかつ快適さを求めた設備と病室



玄関から伸びるホスピタルストリート(幅5m、長さ30m)を
市民ギャラリーとして地域の方々に利用していただくと共に、
病む人への癒しの空間を作っております。


一流ホテルの設備でありながら低価格の特室A(いやしの間)の他に特室B、個室や多床室(4人部屋)で、快適に治療生活を送って戴けるよう心がけております。個室型多床室(4人部屋)にはそれぞれのベッドに窓があり、外の景色を楽しんで戴けると共にプライバシーを保てるよう工夫しております。また、個室のみならず個室型多床室(4人部屋)にも部屋専用のウォシュレットトイレを設置して、皆さまに大変喜ばれております。
2.多くの専門医と最新の医療機器による質の高い診療の提供
病院のベッド数は、一般病床132床、結核病床63床の計195床です。得意とする診療科目は、消化器病、呼吸器病、脳卒中・高血圧・糖尿病・狭心症・心筋梗塞などの生活習慣病および膠原病(関節リウマチ等)、外科、超高齢化社会に対応した整形外科、眼科であり、数十年の長い歴史と伝統に裏付けされた多くの専門医が診療に従事しております。 手術に対しても、常勤の麻酔科専門医と共に熟練の外科医、整形外科医、眼科医が大学病院の手術室に勝るとも劣らない手術室で毎日手術を行っております。


医療機器については、平成20年10月に西日本地区の大学・大病院に先駆けてシーメンス社製128スライスCTを導入しました。 128スライスCTにより極めて短時間(5~10秒)に心臓の冠血管の検査をはじめ、全身の血管病変の精査、全身の病像の立体的把握ができるようになり、診断能力が格段に向上しました。


11月にはフィルムレスとなるRIS・PACSシステムを導入し、待ち時間の短縮に威力を発揮しております。その他に1.5ステラの最高・最新のMRI・デジタル化した一般レントゲン撮影装置と消化管造影装置、ハイビジョンの対応の最新電子内視鏡(胃カメラ、大腸ファイバー)などを導入しました。 そのため、診断能力が格段に向上すると共に、より短時間で、より安全に、より快適に、検査をうけて戴く事ができるようになりました。



















